これまでの速記と‟何が違う”のか

‟すべては書き取らない”

      ‟楽らくメモ速記”(楽メモ)
       すべては書き取らない” 

私が学んだ速記は、‟話される言葉はすべて書き取る”という速記者を養成するための速記でした。
そのため、習得するまでに2年近くかかりました。

つまり、速記者になるためには、そのくらいの時間と日々の練習が必要だということです。 

速記者を養成するものでなかったら、もっと気軽に、もっと短い期間で学べるのではないか”
では逆に、速記者を養成するものでなかったら、もっと気軽に、もっと短い期間で学べるのではないか、何か方法があるのではないかと思い、自分が速記を使う場面を思い返してみました。

大抵は会議などでちょこちょこっと書いています。
それはメモ程度のものがほとんどで、当たり前ですが、すべてを書きとってはいません。

つまり、普段の会議などでは速記者のようにすべてを書き取る必要はなく、話のポイントが書き取れればいいわけです。

‟話のポイントを書きとる”
そうです。実際の会議などでは話のポイントが書き取れればいいわけです。

  ‟話のポイントを書き取る”
これがヒントになり、‟楽々らくメモ速記”(楽メモ)が誕生しました。

学ぶのは‟メモ取りに必要な速記文字だけ”

‟楽らくメモ速記”では
  ‟メモ取りに必要な速記文字だけ”
を学びます。

そうすることで、速記者を養成するための速記だと2年かかるところ、‟楽らくメモ速記”だと、
6か月で習得が可能です!

しかも、独学で可能です!

今から始めれば、6か月後には特技として‟楽メモ”を駆使している自分と出会えます!

無料視聴動画で、eラーニング講座 ‟楽らくメモ速記”(楽メモ)の
   「紹介動画」「都道府県を速記文字で」
 がご覧いただけます。



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